開発者の皆さん、こんにちは!
Full Stackコンテスト 2022 のテクノロジーボーナスについてご紹介します!
- 気候変動問題に関係したもの - 5
- isc.rest パッケージ - 2
- isc.ipm.js パッケージ - 2
- Embedded Python - 3
- Adaptive Analytics (AtScale) キューブの使用 - 2
- Docker コンテナの使用 - 2
- ZPM パッケージのデプロイ - 2
- オンラインデモの作成 - 2
- ユニットテストの使用 - 2
- コミュニティへの最初の記事の投稿 - 2
- コミュニティへの2つ目の記事投稿 - 1
- Code Quality をパスする - 1
- YouTube にビデオを投稿する - 3
気候変動問題に関係したもの - 5 points
あなたのソリューションが地球温暖化や気候変動問題への対策に役立つ内容である場合、ボーナスポイントを獲得できます。
詳しくは27日(月)に開催される Climate Change Full Stack コンテストのキックオフで発表します。ぜひご参加ください。
isc.rest パッケージ - 2 points
あなたの full-stack アプリケーションに isc-rest パッケージを使用するとボーナスポイントを獲得できます。使用方法については、isc-perf-ui application をご参照ください。
isc.ipm.js パッケージ - 2 points
あなたの full-stack アプリケーションに isc-ipm-js を使用するとボーナスポイントを獲得できます。使用方法については、isc-perf-ui application をご参照ください。
Embedded Python - 3 points
あなたのアプリケーションに Embedded Python を使用すると、追加のポイントを獲得できます。Embedded Python を使用される場合は、InterSystems IRIS 2021.2 以降をご利用ください。
Docker コンテナの使用 - 2 points
あなたのアプリケーションに Docker コンテナ版 InterSystems IRIS を使用すると、ボーナスポイントを獲得できます。シンプルなテンプレートから利用を開始することができます。ぜひご利用ください。
ZPM パッケージのデプロイ - 2 points
以下のようにデプロイできる ZPM(InterSystems Package Manager)であなたのFull Stackアプリケーションを公開するとボーナスポイントを獲得できます。
zpm "install your-multi-model-solution"
上記コマンドをZPMクライアントがインストールされたIRISで実行します。
オンラインデモ公開 - 2 points
オンラインデモとしてアプリケーションをクラウドにプロビジョニングすると、ボーナスポイントを獲得できます。開発環境テンプレートやその他のデプロイメントオプションを使用することができます。例
サンプルアプリケーションの使用方法についてはビデオをご参照くださ
ユニットテスト- 2 points
あなたのアプリケーションにInterSystems IRISのユニットテストを導入するとボーナスポイントを獲得できます。
ObjectScriptのユニットテスト使用方法については、ドキュメントやコミュニティの記事をご参照ください。
コミュニティに記事を投稿する - 2 points
コミュニティに応募したアプリケーションの概要を説明する記事を投稿するとポイントを獲得できます。
コミュニティに2つ目の記事を投稿する - 1 point
2つ目の記事を投稿する、または投稿したアプリケーション概要の翻訳記事を投稿することで、さらボーナスポイントを獲得できます。
(3記事以降はポイントが加算されません。)
Code quality をパスしてBug 0件 を表示させる - 1 point
コードの静的制御のためのcode quality Github actionを組み込み、ObjectScriptの Bug 0件 と表示させるとボーナスポイントを獲得できます。
Video on YouTube - 3 points
開発した作品の動画を作成し、YouTube に掲載した場合、3ポイント獲得できます。
※ ボーナスポイントについては、変更される可能性もあります。予めご了承ください。