質問 Misao Aikawa · 2024年1月19日 データベースの圧縮と切り捨て 圧縮と切り捨ての原理は何ですか? パフォーマンスに影響するのかな? #開発環境 #InterSystems IRIS for Health 0 1 0 129
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2024年1月18日 IAM 3.4 リリースのお知らせ IAM 3.4 リリース #InterSystems API Manager (IAM) #リリース #InterSystems公式 0 0 0 68
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2024年1月18日 InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect 2024.1 の開発者プレビュー #1が公開されました 2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®, InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。 #リリース #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 1 0 0 99
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年1月18日 3m read CPU のマイクロアーキテクチャファミリと命令セットの判定方法 はじめに InterSystems は、最新の CPU 命令セット拡張機能を活用するために、IRIS を最適化したいと考えています。製品のパフォーマンスに対しては素晴らしいことですが、CPU が新しい IRIS ビルドにサポートされるかを知るにはどうすればよいでしょうか。ここでは、CPU のマイクロアーキテクチャファミリと CPU の特定の命令セット拡張機能を知る方法について説明します。 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 184
記事 Mihoko Iijima · 2020年10月22日 9m read VSCode を使ってみよう! 皆さんこんにちは!Virtual Summit ご覧いただけていますでしょうか。 Virtual Summit で VSCode の ObjectScript 用エクステンションバージョン1.0 のリリースが👏正式発表👏されましたので、さっそく利用方法を投稿してみました。 #初心者 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #VSCode 0 1 0 3.7K
記事 Mihoko Iijima · 2024年1月18日 5m read Webサーバ(IISやApache)を利用してVSCodeからInterSystemsサーバに接続するときの注意点(バージョン2023.1以下) 開発者の皆さん、こんにちは! VSCodeのObjectScriptエクステンションを利用してInterSystems製品に接続するときに「プライベートWebサーバ (*1)」ではなく、「Webサーバ(IISやApache)」を利用される場合、接続時に使用するREST用パスが通るようにWebサーバに仮想パスを追加する必要があります。 (*1) プライベートWebサーバとは、バージョン2023.1以前のInterSystems製品をインストールすると自動でインストールされる簡易的なApacheで、52773番ポートで管理ポータルやWebアクセスのテストにご利用いただけるWebサーバです。(本番運用環境には適さない簡易的なWebサーバです) 対象バージョン:2023.1以下のInterSystems製品 追加が必要なパス: /api #ObjectScript #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #VSCode 0 0 0 585
InterSystems公式 Masahito Miura · 2024年1月18日 InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect 2023.1.3 リリースのお知らせ #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 42
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2024年1月16日 InterSystems IRIS Cloud SQL ならびに InterSystems IRIS Cloud IntegratedML リリースのご案内 InterSystems IRIS Cloud SQL と InterSystems IRIS Cloud IntegratedML がリリースされました。これらサービスは、実績やエンタープライズクラスのパフォーマンスおよび信頼性を兼ね備えた InterSystems IRIS テクノロジーをもとにした、クラウド環境におけるソリューション開発のベースとなるサービスです。 #IntegratedML #SQL #クラウド #InterSystems IRIS #InterSystems公式 1 0 0 67
お知らせ Mihoko Iijima · 2024年1月15日 テクノロジーボーナス詳細:InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト のテクノロジーボーナス詳細が決定しましたのでお知らせします。 InterSystems FHIR の使用 - 3 InterSystems FHIR SQL Builder の使用 - 3 デジタルヘルスの Interoperability(相互運用性) - 4 LLM AI または LangChain の利用: Chat GPT、Bard、その他 - 3 Embedded Python - 2 Questionnaireの利用 - 2 IRIS For Health Instruqt Interoperability アンケートのへの回答 - 1 Docker コンテナの利用 - 2 IPM Package によるデプロイ - 2 オンラインデモ - 2 InterSystems Community Idea の実装 - 4 InterSystems FHIR server のBugを見つける - 2 InterSystems Interoperability のBugを見つける - 2 コミュニティ(USコミュニティ)に記事を投稿する(最初の記事)- 2 コミュニティ(USコミュニティ)に2つ目の記事を投稿する - 1 初めて参加した方 - 3 YouTubeにビデオを公開 - 3 詳細は以下の通りです。 #FHIR #コンテスト #相互運用性 #IRIS contest 0 0 0 104
記事 Seisuke Nakahashi · 2024年1月12日 6m read ^mypButtons を利用して InterSystems IRIS パフォーマンスをチェックしてみましょう [背景] InterSystems IRIS 製品には、便利なツール ^SystemPerformance (Caché / Ensemble 時代は ^pButtons と呼ばれていました) があり、データベースのパフォーマンス情報を HTML 形式で出力してくれます。 IRIS for Windows で ^SystemPerformance を実行すると、 InterSystems 独自のパフォーマンスログ mgstat と Windows パフォーマンスログの両方を含んだ HTML が生成されます。 #システム管理 #パフォーマンス #ヒントとコツ #Caché #InterSystems IRIS Open Exchange app 2 0 0 148
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年1月11日 3m read DeepSee で有効な階層を設計 DeepSee で階層を設計する場合、子メンバーに 1 つの親しか指定できません。 子が 2 つの親に対応する場合には、信頼性のない結果が得られることになります。 類似する 2 つのメンバーが存在する場合、そのキーがそれぞれ一意になるように変更する必要があります。 これが起きる場合とそれを回避する方法について、2 つの例を見ながら説明します。 例 1 (アメリカには)Boston と言う都市がある州がたくさんあります。 私のサンプルデータでは、Boston, MA(マサチューセッツ州ボストン)と Boston, NY(ニューヨーク州ボストン)のレコードがあります。 次元は次のように定義されています。 #キューブ #データモデル #ヒントとコツ #ベストプラクティス #分析 #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 0 0 0 107
記事 Hiroshi Sato · 2024年1月9日 1m read CSPアプリケーションをReactを使って書き換えるその5 最後にCSP機能の中でReactでうまく置き換えできなかった処理について紹介します。 該当する処理は、サーバー上の商品データに含まれるその商品の画像データ(GIF形式)を取得して、ブラウザにイメージとして描画させるものです。 CSPにはStreamServer.clsというサーバー側で動作する機能が用意されています。 この機能を使ってデータベース上に格納されているストリームデータをHTML IMGタグで処理できる形式に変換してくれます。 StreamServer機能を使って画像を表示する処理 Reactで同様の機能を実現する方法が見つからなかったため(そもそもReactはサーバーサイドではなくクライアント上の技術なので)、データベース内に格納されているイメージを取得するのではなく、静的なイメージファイルをウェブサーバーが参照可能な場所に置くことで解決しました。 #CSP #React #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 106
記事 Kosaku Ikeda · 2023年10月2日 8m read FHIRリポジトリ導入時の備忘録として 皆さまこんにちは。IRIS for Healthを用いてFHIRの開発に携わっている者です。 FHIRリポジトリの導入を検討している方々に向けて、足がかり的な記事になればと思い投稿致します。 <アジェンダ>■IISでの環境構築■POSTMANを利用しないリソースへのデータアクセス■Patientリソースの作成について■FHIRリポジトリを使ってみての感想 ■おまけEmbedded Pythonを使って、サンプルファイルからFHIRリソースへアクセスする方法 #Embedded Python #FHIR #コンテスト #InterSystems IRIS for Health 18 3 1 517
記事 Hiroshi Sato · 2024年1月5日 1m read インストール時に指定する初期セキュリティ設定について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 インストール時に選択できる初期セキュリティ設定のレベルには以下の3つがあります。※バージョンにより、表記(日本語/英語)が違う場合があります。 最小 (Minimal) 通常 (Normal) ロック・ダウン (Locked Down) 各レベルの違いの詳細は以下の資料をご確認ください。 セキュリティの説明資料 #セキュリティ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 83
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年12月28日 35m read PEX を使用して IRIS と .NET または Javaとの統合を実装 はじめに InterSystems IRIS 2020.1 には、Java または .NET で記述されたコンポーネントで IRIS 相互運用性プロダクションの開発を容易にする PEX(プロダクション拡張フレームワーク)が含まれています。 この PEX により、Java または .NET の知識を備える統合開発者は、InterSystems IRIS 相互運用性フレームワークの力、スケーラビリティ、および堅牢性を利用し、すぐに生産性を高めることができます。 IRIS 相互運用性フレームワークエキスパートに対し、PEX は既存の Java 言語または .NET 言語の外部コンポーネントとの統合を簡単にリッチ化することができます。 #.NET #Java #ベストプラクティス #相互運用性 #InterSystems IRIS 0 0 0 140
記事 Hiroshi Sato · 2023年12月26日 3m read CSPアプリケーションをReactを使って書き換えるその4 IRIS側の処理は、IRISでREST APIを実装する方法を理解していれば、簡単です。 前回のログイン処理でユーザー認証をIRIS側でどのように実装されているか確認して見ましょう。 まずはディスパッチクラスの定義です。 Shop.Brokerというクラスの中で定義されています。 checkpasswordというメソッドが最後に定義されていて、最終的にShop.Rest.Customer:checkPasswordという(クラス)メソッドが呼ばれているのがわかると思います。 ここで定義しているパラメータは、とりあえずおまじない的に含めておくことをお勧めします。 (説明し出すと少し長くなるので) #CSP #React #REST API #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 133
記事 Hiroshi Sato · 2023年12月26日 7m read CSPアプリケーションをReactを使って書き換えるその3 それでは、今回はより具体的にReact開発方法について解説します。ショップデモのリポジトリの配下にreactというディレクトリがあります。 この下にReactのコードがあります。 ここのreact-setup.mdに記載されている通り、前準備としてreactのテンプレートを作ります。 npx create-react-app shopdemo --template typescript あとはこのReactプロジェクトを動かすためのライブラリのインストールを行います。 詳細は、react-setup.mdに書いてあります。 #CSP #React #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 243
記事 Hiroshi Sato · 2023年12月26日 4m read CSPアプリケーションをReactを使って書き換えるその2 CSPを使って作成したアプリケーションをReactを使用して書き換える2回目の記事です。 前回の記事で紹介したショップデモの書き換えについてもう少し詳しく説明します。 まずReactについて、インターネット上に様々な情報が提供されていますので、それらを利用しながら学習するということも可能だとは思いますが、一方で学習時間を短縮するには、やはりReactについて説明した本を一通り読む方が速いのではないかと思います。 実際Reactに関する本はたくさんあるので、その中から自分に合いそうなものを選ぶのが良いかと思います。 ちなみに参考までに私が学習に使ったものは、以下です。 #CSP #React #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 168
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年12月24日 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 開発者の皆さんこんにちは! 2024年最初のコンテストの内容が決定しましたのでお知らせします!📣 🏆 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 🏆 期間: 2024年1月15日~2月5日 賞金総額: $14,000 #FHIR #イベント #コンテスト #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 0 0 103
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年12月20日 15m read Dockerfile と共同開発ユーザー。InterSystems IRIS で ObjectScript プロジェクトの共同作業を実行するには 開発者の皆さん、こんにちは! 多くの方が、Open Exchange と GitHub で InterSystems ObjectScript ライブラリを公開しています。 でも、開発者がプロジェクトの使用とコラボレーションを簡単に行えるようにするにはどうしていますか? この記事では、ファイルの標準セットをリポジトリにコピーするだけで、ObjectScript プロジェクトを簡単に起動して作業する方法をご紹介します。 では始めましょう! #Docker #Git #ObjectScript #チュートリアル #ベストプラクティス #開発環境 #InterSystems IRIS #Open Exchange Open Exchange app 0 0 0 152
記事 Tomohiro Iwamoto · 2023年12月19日 11m read Debezium ご存じでしょうか Debeziumをご存じでしょうか? グローバルサミット2023にて、Debeziumを題材としたセッション「Near Real Time Analytics with InterSystems IRIS & Debezium Change Data Capture」がありましたので、ご覧になられた方もおられるかと思います。 ご興味がありましたら、グローバルサミット2023の録画アーカイブをご覧ください。 FAQによると、"dee-BEE-zee-uhm"(ディビジウム..ですかね)と読むそうです。元素周期表のように複数のDB(s)を束ねる、というニュアンスみたいです。 CDC(Change data capture)という分野のソフトウェアです。 外部データベースでの変更を追跡して、IRISに反映したいという要望は、インターオペラビリティ機能導入の動機のひとつになっています。一般的には、定期的にSELECT文のポーリングをおこなって、変更対象となるレコード群(差分。対象が少なければ全件)を外部システムから取得する方法が、お手軽で汎用性も高いですが、タイムスタンプや更新の都度に増加するようなバージョンフィールドが元テーブルに存在しない場合、どうしても、各ポーリング間で重複や見落としがでないように、受信側で工夫する必要があります。また、この方法ではデータの削除を反映することはできませんので、代替案として削除フラグを採用するといったアプリケーションでの対応が必要になります。 CDCは、DBMSのトランザクションログをキャプチャすることで、この課題への解決策を提供しています。DebeziumはRedHatが中心となっているCDCのオープンソースプロジェクトです。 #オープンソース #データベース #フレームワーク #リレーショナルテーブル #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 625
お知らせ Rie Tokue · 2023年12月19日 インターシステムズ主催 開発者向けウェビナー「IRISのデータを可視化する4つの方法」のご案内 2023年より毎月開催し、ご好評をいただいております、開発者向けオンラインセミナーを、来年も開催いたします。 2024年初回は以下のテーマで1月25日に行います。是非ご参加ください! テーマ:「IRISのデータを可視化する4つの方法」 日時:2024年1月25日(木)13:30-14:00 開催形式:オンライン 参加費:無料(事前登録制) <概要> 本セッションでは、IRISが備えるBI・レポーティングの機能や、Embedded Pythonなどを用いてIRIS内のデータをビジュアル化する4つの方法について概要をご説明します。 #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 0 0 0 146
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年12月14日 4m read IRIS コンテナに VSCode を追加する IRIS コンテナに VSCode を追加する 繰り返し利用できる開発環境をセットアップするには、環境用のコンテナを起動するのが最も簡単な方法の 1 つです。 素早く繰り返す際には、自分の開発コンテナ内に vscode インスタンスをホストするのが非常に便利なことが分かりました。 そこで、ブラウザベースの vscode を IRIS コンテナに追加するための簡易コンテナスクリプトを作成しました。 これは、ほとんどの 2021.1+ のコンテナで動作するはずです。 私のコードリポジトリはこちらにあります。 vscode を含み事前に接続された InterSystems IRIS コンテナ #DevOps #ベストプラクティス #開発環境 #InterSystems IRIS #VSCode 0 0 0 182
質問 Yuji Ohata · 2023年10月16日 VsCodeでリモートアクセスした際にSourceControlのUsernameが取得できない。 こんにちは、皆さま。業務でIRISを用いて開発を行っている者です。 同じ現象に陥っていた方がいれば助言頂きたいのですが、VsCodeでIRISにリモートで接続した際、SourceControlでUserNameが取得できていないようです。 { "objectscript.conn": { "host": "xxxx.xxxx.xxxx.xxxx", "port": 52773, "ns": "RKNK", "username": "xxxx", "password": "xxxx", "active": true }, "editor.formatOnType": true} →SourceControlクラスで..Usernameを取得しようとしても値が入っていない。 同じような現象になった方はいらっしゃらないでしょうか?何か情報をお持ちの方がいらっしゃれば、フォローいただけますと幸いです。 #InterSystems IRIS #VSCode 0 4 0 181
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年12月5日 4m read フォルダのファイルをリスト表示する 質問: 特定のフォルダ/ディレクトリにあるファイルをワイルドカード/フィルターによってリスト表示するにはどうすればよいか。 例えば、'C:\Temp' 内にあるすべての '*.txt' をリスト表示する場合です。 回答: CACHE : %Library.File の FileSet クラスクエリを使用できます。 以下に、これを使用したサンプルコードを示します(添付されています)。 #Code Snippet #Caché 3 0 0 145
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年12月5日 ★受賞者発表!★ InterSystems Java プログラミングコンテスト 2023 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems Java プログラミングコンテスト 2023 の勝者が決定しました! 今回もコンテストにご参加・ご注目いただきありがとうございました!今回は 13 のアプリケーション の応募がありました🔥 #コンテスト #IRIS contest 0 0 0 105
記事 Hiroshi Sato · 2023年11月13日 2m read CSPアプリケーションをReactを使って書き換えるその1 CSPは非推奨機能となり、今後の新規アプリケーションの開発には使用しないことが推奨されています。 代わりに昨今のウェブアプリケーション開発に広く利用されているモダンなフレームワークの使用が推奨されています。 Webアプリケーション開発用のJava scriptフレームワークはたくさんあり、そのどれを選択するかは開発者の好みの問題です。 その中で比較的人気の高いReactを使って、CSPアプリケーションを書き換えた例について紹介します。ちなみにCSPは機能的には2つの側面があり、今回非推奨となったのは、HTMLをサーバー側で生成するための拡張機能を使ったプログラミングに関連する部分です(.cspファイルを使用したHTMLとサーバーサイドプログラミング、Javascriptプログラミングによる開発)。 HTTP通信のインフラの部分(リクエストオブジェクトやセッション管理など)は引き続きIRISの根幹を支える機能として残ります。 実際、現在のIRISのREST関連機能は、このインフラ上で実装されています。 #CSP #React #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 5 1 1 285
質問 Shuichi Igusa · 2023年11月27日 IRIS for Healthで用意されているアダプタについて こんにちは、皆さま。 IRIS for Healthを業務に利用すべく試用中です。Interoperabilityで取り扱えるデータ型のリストがないか探していたのですが、管理ポータルのInteroperabilityの項目には記載が無いように見受けられました。準備されているアダプタのリストが確認できる場所はありますでしょうか。恐縮ですが教えていただければと思います。 #InterSystems IRIS for Health 0 2 0 111
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2023年11月29日 影響度の高いアップグレード・チェックリストのご紹介 このたび、 InterSystems IRIS® data platform、InterSystems IRIS® for Health™ および HealthShare® Health Connect のアップグレードに役立つ新しいドキュメントをご紹介します。ドキュメント 「影響度の高いアップグレード・チェックリスト」 https://docs.intersystems.com/upgrade で、任意のバージョン間でのアップグレードにおいて考慮すべき修正リスト(しかも考慮すべき修正だけ)を見ることができます。これは、ドキュメント 「非互換性リスト」 に、便利なフィルター、上位カテゴリ情報 および CSVファイルへの出力機能を追加したもので、お客さまのアップグレード作業における正確なチェックリストとしてお使いいただけます。 #システム管理 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 #ドキュメント 0 0 0 85
お知らせ Rie Tokue · 2023年11月29日 インターシステムズ主催 開発者向けウェビナー「まずはコンテナを動かしてみよう!~コンテナ版IRISで新機能を試す方法のご紹介~」のご案内 ご好評をいただいておりますインターシステムズジャパン開発者向けウェビナーも10回目を迎えます。今年最後のウェビナーは以下の日時・内容で開催いたします。 タイトル:「まずはコンテナを動かしてみよう!~コンテナ版IRISで新機能を試す方法のご紹介~」 日時:2023年12月19日 (火曜日) 13:30 ~14:00 (参加費無料・事前登録制) ご登録はこちらから <概要> コンテナのいいところは、手元の環境にない内容を試す際ローカルの環境を汚さずに環境を開始でき使用後は跡形もなく消去できるところで、ちょっと何かを試したい時にぴったりの環境だと思っています。 #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 0 0 0 78